■ハヤテのごとく!
ハヤテのごとく! 17 (17) (少年サンデーコミックス)畑 健二郎

ハヤテのごとく!も17巻に突入し、連載200回を迎えるようで、本人曰くいままで一回も休んだことがないことをもっと他人から評価されたいとか。
今回の17巻は中盤からハヤテの過去話である天王洲アテネとの出会いを描いた「アテネ」編が始まります。
若干今までとは違う、シリアスを含んだ展開になってきて、ぶっ飛んだテンションはお預けですが、いままで秘密だった、ハヤテの過去が明らかになっていく物語の核心部分を含むので目が離せません。
しかしながら前半部分はいままで通りの展開の話なので、楽しく読むことが出来ます。
ナギがR-18のDVDを必死に借りようとするところがやけにリアルで面白かったですね。

ちなみに、連載4年目に突入したハヤテのごとく!ですが、なんと話の中の時間はわずか4ヶ月。
通巻して読んでいますが、まさかこんなスローペースで進んでいたとは。
■タビと道づれ
タビと道づれ 4 (4) (BLADE COMICS)たなか のか
こちらの本を知っているひとは少ないかも知れません。
かくいう自分も友人に進められるまでは、ぜんぜん知りませんでした。
話のジャンルとしては「リリカルファンタジー」だとか。とにかく絵のタッチがほんわかとしていて和みながら読める作品としては名作だと思いますが、若干話がややこしいかもしれません。
話を知っている方へ向けての4巻のレビュー。
4巻では、状況が大きく変わってきます。
言ってしまえば、話の後半部分に突入した感があります。
衝撃の展開といってしまっても過言ではない話の進み方には若干息苦しさを感じますが、相変わらずそれぞれのキャラを満遍なく登場させて、表現する心情は見事だと思います。
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